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継ぎ足し使う

「住む世界が違う」

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この状況はこの言葉が表してるのかなあなんて思いつつ

向く方向

何になりたいのか、人生をどうしたいのか。

何に対して奉仕したいのか、どういった文化に身をおきたいのか。

人生の指針となるものはいくらでもあるけど、それを見つけた方法が自分とあの人では異なっている様に思う。

 

自分は父、叔父の背中、理系の優秀で面白い友人たち、漫画とか、本とかを見て育ったと思うし、実際そうなんだけど、言ってみればそこまでで完結してた。あの人と違うのは、物理的な限界があった、日本の中しか見ていなかったところだと思う。

 

そんであの人が見たのは、勉強はできなくてもどういう生き方があるかを早期に知っていたのではないかと思う。

 

実際、この2つを満たすなんて、大多数の人間が出来るわけではないしそんなんできるバイタリティを持った親が多数ではないと思う。

だからこそ、あの人は自分にはない推進力がある。凄い人だと自分は思う。

プライドと選択

そういう人もいるって話で自分には何が出来るんだろうとも思う。

自分はあくまでエンジニアでありたい。とんでもない労働環境に置かれるかもしれないし、うつ病になるかもしれない。その時は時代が悪かったと諦めよう。ただ、プライドは捨てたくない。大学院に入って数ヶ月、研究の進捗も微妙で、未だに道具を作ってる段階だ。それでも音はなんとなく面白いと思うし、早く自分も実験して整合性のチェックとかやってみたいと思う。そういうプライドがまだ自分にはある。

 

ただ、それだけで面白いかと問われると疑問も残る。

せっかく建築に携わっているのにこのままでは自分ひとりで何も生み出せない、自分が関わったと胸を張って言えるものがないかもしれない。

大学院から企業を見てるとなんとなくそういうふうに感じてしまう。