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継ぎ足し使う

目標

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next49.hatenadiary.jp

売り:新規提案(0を1にした)

  • 貢献:〜の観点から必要とされていたが、未だ**は存在していない。なので**を開発/構築/実現した。
  • 説得方法:
    1. 「〜の観点から**は、??という条件を満たしていなければならない。しかし、??を満たす**は未だ存在しない」ということを類似研究を例にあげながら説明する
    2. 私の開発/構築/実現した**は??という条件を満たしているということを実験や実証例を通して説明する
    • ソフトウェアの開発、アルゴリズムの提案、データ保存法の提案&実装

売り:改良した(1を100にした)

  • 貢献:〜の問題を解決するために**が提案/開発/構築/実現された。しかし、??の観点から、**の効率/性能は良くない
  • 説得方法:
    1. ??の観点からすると**の性能/効率が不十分であると納得させる。
    2. 現在の**の性能/効率が悪い原因/メカニズムを分析する。
    3. 改良法を提案する
    4. 従来の**と改良した**を〜の観点から性能/効率評価する

売り:比較した

  • 貢献:〜の問題を解決するために多くのツールアルゴリズム/方法が提案されている、しかし、**の目的においてどれが有用であるかは明らかでない。そこで、??の指標を用いて**に最適なツールアルゴリズム/方法を明かにした
  • 説得方法:
    1. 〜の問題を解決するために多くのツールアルゴリズム/方法をすべて列挙する(読者が納得するぐらい列挙する)。
    2. **の目的のために考慮するべき指標(基準)を提案し、その妥当性を納得させる
    3. 提案した指標(基準)に基づき、列挙したツールアルゴリズム/方法を比較する

 

「指導教員はやりたい事をやりなさいという」ものだが(私も言う)、これは「やりたい事」がテーマ決定の鍵になるというのではなく、テーマにすべきことはそこら中にあるので、とりあえず最初の手がかりとして「やりたい事」から始めてみたら?という意味だと考えるべきである。だから、仮に「やりたい事」が「とっくにやり尽くされてい」た場合には、残念ながらそれはテーマにはならない。テーマになるかならないかは、先行研究を書いた先人が決めることであって、自分が決めることではないからだ。

 

 

自分で研究の種を見つけ、その重要性を先生にきちんと説明できるぐらい頭をひねり、そして自分で考えた実験をして成果を残す。それができて初めて修士号をもった学生だと考えているのですね。

逆説的に言えば、

  • 自分でハンドリングできる範囲の研究の種をみつける(たぶん、ここがリアリティ)
  • 担当教授へその重要性、可能性を提案する
  • どういった数値やどういった視点がアレば良いか
  • それらを作成して教授にプレゼン

これらが満たせれば最悪修了はできるわけだよ。

 

とりあえず、手の届くことからはじめて見ないと進捗なんてとてもじゃないが作れない。というか、一年半この研究室いるけど,研究なんてしたことない。音と数学とプログラミングしかしてない。悲しい。