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継ぎ足し使う

支柱と構造

分かってた

 

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コミュニティの中心

たぶん、20歳ぐらい過ぎた頃から分かってた。

自分は、中学校時代の生活にコンプレックスがある。

 

背が高いという理由からバスケ部に入った。そこで色んな人にあった。

マイペ-スなやつだったり、優しい子、馬鹿で自分のことしか考えてないようなやつ、人生が30で終わるって思ってそうな、とにかく短絡的な将来しか考えてない人。

 

自分には劣ってる部分と秀でている部分が分かりやすかった。勉強は最低限はできた。中の上。運動はだめだめ。コミュニケーションの力も中の上。PCに関しては中の中。両親の財力も他の人に比べると中の上。家とか車とか買ってたし。

 

ここまでで自分は大多数の中の上にいるんだなと意識してた。一億総中流社会っていうぐらいだし、そのいう標語とかからも中の上だな、という意識。

そういうのを踏まえて、中学校の時点では自分は大学までの道筋が見えていたように思う。好きな人とも、おとなになった時点でまた会えるって知ってたし。

だから、専門学校とか、就職とか、あり得ないって思ってた。そんなの没落していくだけだって思うようになってた。

 

ただ、コンプレックスがあった。まず好きな人に対するものだとおもう。高校になった時点であの人とやりとりをしていたのにあの人に対してのもうひと押しができなかった。心残り。

それと、学内ヒエラルキーによるものウェイ系達が鬱陶しかった。なんでああいうグループに馬鹿にされなくてはいけないんだ、という思い。野球部?サッカー?女テニ?女バス?とにかくそこら辺だよな。ああ、学生会とかもあったっけ、卒業論文編集とか、修学旅行、東秋祭とか仕切ってた人たち。そういうコミュニティに属してる人たちが本当に苦手だった。

 

言ってみれば、コミュニティの中心が嫌いだった。

 

持ってるもの、射程距離

成人式が終わったあたり、周りの噂話から様子を見るとやっぱり自分は中の上にいるように思う。

 

みんな就職して、結婚までしてるっていうのには驚愕したけれど。

そして持ってるモノ持ってないモノも見えてきてる。

 

今の自分は「自分は中の上の人間だ」とかほざいて悦に入ってるけど、そんなのいつでもすぐに逆転する、ずるずる倦怠感にまみれて状況が変化するなんてありえない。かわるときは一発で変わる。

 

だから、このまま安心して何もしなければ自分は確実に没落する。家もオレのせいで没落することになる。

 

ゲームやってて学んだ。持ってるモノで最高のパフォーマンスを発揮させるのが信条だ。いまの自分にとって、道具は揃っている。あとはその道具をどういう方針で設置するかを明確にするべきタイミングだ。

 

方針の一つはもう決まった。

コミュニティの中心にいた人間の上に行きたいと思うようになった。